北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号
市民勉強会の開催も含めた十分な対話と検討を尽くした先に、新たな事業として日曜歩行者天国の開催やキッチンカーの集い、またマルシェ開催、各種イベント開催など駅周辺のにぎわいづくりの具体策を展開できればと考えております。
市民勉強会の開催も含めた十分な対話と検討を尽くした先に、新たな事業として日曜歩行者天国の開催やキッチンカーの集い、またマルシェ開催、各種イベント開催など駅周辺のにぎわいづくりの具体策を展開できればと考えております。
課題としましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により、各種イベント開催の可否や、感染症対策等、引続き影響が懸念されます。 今後も一過性のイベントだけでなく平常時において、より観光と結びつけ、スポーツツーリズムによる魅力発信や観光への意識の醸成を図るため、フォトロゲイニングの常設コースを利用した一般向け及び市民向けの大会を継続開催してまいります。
また、日本における感染者数は、厚生労働省発表によりますと、24日現在、全国で156名、そして本市内の感染状況は、昨日25日時点で15人となっており、名古屋高速道路の一部料金所封鎖や名古屋ウィメンズマラソン一般競技の中止をはじめ、市内各種イベント開催への影響は今後一層大きくなっていくことが懸念をされます。
具体的には、そぶえイチョウ黄葉まつりの新たな会場としてより多くの来場者を迎えますとともに、年間を通した多世代の交流、ギンナン畑の景観やイチョウの原木、歴史、ウオーキングコースなど周辺資源とのつながり、ギンナン収穫体験、各種イベント開催、農産物や特産物販売など、ギンナンの需要拡大により地域の拠点として地域活性化への効果を図ってまいります。以上です。
また、さくらまつりや納涼花火大会等の各種イベント開催場所にふさわしい、機能的な広場や駐車場整備にも配慮し、公園近くの住民への影響や近年の利用者ニーズに配慮した施設配置についても検討をさせていただきました。 具体的には、平成30年度に豊川左岸側の市民いこいのプール跡地に、子供から大人まで利用できる開放的な大芝生広場の整備を予定しております。
したがって駐車場スペースを確保する中で、そのスペースを有効活用したスポーツやコンサート等の各種イベント開催をすることで、活性化が図られると考えます。 知多市のシティプロモーションも始まりました。キャッチフレーズ「ちょうどいいまち 知多」と、梅子を先頭に当初目的である憩いの場づくりを推進する中で、活気ある知多市づくりを進めていただきたいと思います。
次に、観光協会補助金につきましては、抹茶スイーツ選手権事業費、キャンペーンレディー事業費、各種イベント開催事業費などが主なものでございます。 次に、観光客誘客事業補助金につきましては、名鉄キャンペーン事業を初め、宿泊客増大事業や魅力創造事業、サービス向上事業などがこれに当たりまして、観光客の誘客を図るための直接経費となります。
しかしながら、実際に中心市街地に生活の拠点を置く者の1人として感じるのは、まちなかのにぎわいについては、各種イベント開催時には人出があるものの、まだまだまちに活気があるとは言えないように感じています。 そこで、中項目2は、計画事業の進捗状況についてであります。 先ほども申し上げましたが、北地区の再開発ビルの事業が進んでいます。
しかしながら、実際に中心市街地に生活の拠点を置く者の1人として感じるのは、まちなかのにぎわいについては、各種イベント開催時には人出があるものの、まだまだまちに活気があるとは言えないように感じています。 そこで、中項目2は、計画事業の進捗状況についてであります。 先ほども申し上げましたが、北地区の再開発ビルの事業が進んでいます。
現在、市内には、6つのビジネスホテルがあり、全体で500人程度の宿泊能力がありますが、外国人だけでなく、ビジネス客や各種イベント開催時に予約がとれないほど、連日ほぼ満室状態と聞いております。
次に、2点目のご質問、遊休建物、有料借地建物の問題点と対策でございますが、施設の現状につきましては、旧消防本部は機材置き場に利用しており、旧常滑北保育園は各種イベント開催時に一時貸与しております。また、有料借地建物であります旧大野保育園及び旧西浦北保育園は、特に利用はしておりません。
今後は、これまでの周知方法に加え、産業まつりやセカンドライフフェスティバルなど、各種イベント開催時に制度の周知を図るなど、よりわかりやすい広報に努めてまいります。 次に、御質問の2点目、2016年1月からの利用開始についてでありますが、2016年1月から社会保障と税に関する手続で、マイナンバーの利用が開始をされます。
この場所を村の活性化の拠点として位置づけ、各種イベント開催にも活用できると思います。 現在、国が進めようとしている、まち・ひと・しごと創生事業の目的とも合致しており、国の施策を追い風に、産直市を次の段階でステップアップしていくチャンスだと考えますが、村長の見解をお尋ねします。 以上、ここでの質問とさせていただきます。
そのきっかけづくりをするためにも、来る12月7日の日曜日に開催いたします名鉄西尾・蒲郡線利用促進大会を初め、沿線での各種イベント開催に努めているところでございます。
施設の現状は、三和東幼稚園は施設の一部を地元矢田区に無償貸与、大野保育園は未利用、常滑北保育園は各種イベント開催時に一時貸与、西浦北保育園は地元樽水区で活用を希望しているということです。
各種イベント開催をして、一時的に観光客数をふやしても、底上げをしなければならないとも考えております。例えば岡崎独自の歴史遺産を上手に活用して、今まで以上、より以上に国内外へ発信をする、岡崎の特徴ある魅力をどんどん表に出していくなど、何か具体的な策を検討があればお聞かせください。
5目まるっとミュージアム推進費では、愛・地球博10周年の記念事業など、各種イベント開催にかかわる費用を計上しております。 6目観光費では、まるっとミュージアムにおける拠点施設である岩屋堂公園の整備費用や、観光施設の耐震診断調査費用を計上しております。 180ページをごらんください。 8款1項2目建築総務費では、民間建築物の耐震化を促進するための助成費用を計上しております。
三つ目が、地産地消推進のパンフレットとのぼり旗を作成し、各種イベント開催時にPRし、消費者への周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(太田俊昭) 杉浦久直議員。 ◆6番(杉浦久直) ありがとうございます。 岡崎市として、積極的に食育と地産地消に取り組んでおられる状況が確認できました。
観光地としてのみならず、三ヶ根山を拠点とした各種イベント開催等で、参加者に三ヶ根山の持つ自然を実感していただき、また訪れていただくことも1つの手段ではないかと考えております。